楽しいことがいっぱい☺

園での様子

 大地震発生後、津波が来ることを予想し、笠原小学校と合同で津波避難訓練を行いました。

 地震発生の合図後、未満児は驚いて職員にしがみつく子、泣き出す子もいましたが、保育教諭の話を聞き、第一次避難所(園庭中央)に避難しました。人数確認後、全園児、防災頭巾をかぶり、0、1歳児は避難車に乗り、第二次避難所(小学校)に向かいました。園児たちが落ち着いて避難できるよう職員同士、声を掛け合いながら誘導していきました。

 安全面を考慮し、茶畑の方を回り、坂道を登っていきました。全園児が無事に小学校まで走ることができました。

 以上児は小学校に着くと、小学生の後に続き、3階の音楽室まで階段を上がっていきました。慣れない階段を園児たちは慎重に上がっていました。 いつ、どこで地震が起こるのか分かりません。毎月1回の避難訓練を通して、どのように命を守ればいいのか考える機会としていきたいと思います。御家庭でも、地震が起きた時の避難方法について等、話し合っておきましょう。

年長児が地域の3名の先生方に御指導いただき、抹茶の作法を知ったり、姿勢や座り方を身に付けたりするなど、茶道の体験を行っています。

 今年度3回目の茶道は、初めて一人でお茶を点てたり、茶碗をお運びしたりして緊張した様子でした。

今まで京都産の抹茶でしたが、今回は静岡産の抹茶いただきました。子どもたちは「おいしい!」と飲み切っていました。地域の方が手作りのスイートポテトを用意してくださいました。

茶道の先生から「お客様が来た時におじぎをして、おもてなしができるといいですね」と教えていただき、子どもたちは「お家にお客さんが来た時、おじぎができるといいな」と話していました。そのような気持ちがもてるようになり、嬉しく思います。

 

笠原コミュニティーセンターで地域の鼓濤学級の方と交流をしました。年長児がダンスや組体操、歌を披露したり、鼓濤学級の方と一緒に輪投げをやったりしました。

鼓濤学級の方から、たくさん拍手や声援をいただき、子どもたちは大喜びでした。

鼓濤学級の方が輪投げのやり方を丁寧に教えてくださったり、上手に投げられると「上手だね」と褒めてくださったりして穏やかな雰囲気の中、楽しむことができました。子どもたちは「おじいちゃんと一緒に輪投げをやって、楽しかった!」「おばあちゃんと輪投げができて、嬉しかった!」と喜ぶ姿が見られました。また、鼓濤学級の方も笑顔や笑い声でいっぱいでした。地域の方と会話をしたり、触れ合ったりして心温まる交流ができました。

地域の絵本ボランティア「ゆりかごの会」の皆さんが来園し、絵本の読み聞かせを行ってくださいました。

0・1歳児(みかん・いちご組)『くっついた』『りんご』『もこ もこ もこ』

2歳児(もも組)『にんじん』『もりのおふろ』『ねこがいっぱい』

3歳児(つき組)『やさい』『3びきのやぎのがらがらどん』『みんなうんち』

4歳児(かぜ組)『おおきな おおきなおいも』『びっくりまつぼっくり』

5歳児(そら組)『こんとあき』『かみひこうき』

絵本の読み聞かせ後、子どもたちが「もう一回、読んで!」とゆりかごの会の方に話していました。「ゆりかごの会」の絵本の読み聞かせは年に3回を予定しています。次回も楽しみです。

絵本が大好きな子どもたち。日々、先生に「絵本、読んで!」と自分の好きな絵本を持ってきます。絵本を通して、絵本の世界を楽しんだり、情緒の安定が図られたりします。是非、御家庭でもお子さんと一緒に絵本に親しんでいただきたいと思います。

袋井市の国際交流員のディニーア先生を講師に招き、年長対象に「ハローイングリッシュ」が行いました。ディニーア先生から「日本からアメリカまで、どうやって行く?」等の質問にも、子どもたちはハキハキと答えていました。また、ディニーア先生の英語の発音を真似しながら、挨拶をしたり、英語の歌を歌ったりして楽しいひとときを過ごすことができました。

翌日、子どもたちは「英語の歌、覚えちゃった!」と『アリのこうしん』を歌ったり、友達に色当てクイズを出したりしていました。ハローイングリッシュを通して、海外や英語への興味につながりました。

浅羽中学校の2年生が笠原こども園に2日間、職場体験学習に来ました。園児たちは中学生と一緒にダンスやパラバルーンなどで体を動かして遊んだり、絵本を読んでもらったりして大喜びでした。中学生は子どもたちと一緒に過ごしたことで、保育の楽しさ、難しさなどを知ったり、将来に向けての夢が膨らんだりし、貴重な経験ができたそうです。園児たちも中学生と過ごしたことで、親しみや年上の人とかかわる楽しさにつながりました。

 

 

 

 袋井消防署浅羽分署の消防士、女性消防団の方が来園し、年少・年中・年長児対象に防火映画教室が行われました。映画や紙芝居を通して、花火で遊ぶ時の約束や火の怖さを知る機会になりました。消防士さんから『花火は大人の人と一緒に行うこと』『火事が起きた場合は周りの人に知らせること』『火事の時には忘れ物があっても戻らないこと』などを教えていただきました。その後、火事が起きた時、煙を吸わないようにハンカチで口を覆いながら姿勢を低くして歩くこともやってみました。これから、お家で花火をする機会も増えることと思いますが、花火をする時には、お家の人と一緒に火事や火傷に気を付けながら楽しんでくださいね。

 年中児対象にふるさと講座を行いました。わくわく先生(地域の方の先生)が、握りやすい太さ、長さの竹を用意して、水鉄砲を作ってくださいました。

 細い竹をドリルで穴を開けたり、竹串を小刀で細くしたりするなど、難しい作業に子どもたちは「すご~い」と驚いていました。

 初めは「水が出ない」「できない」と言っていた子どもたちでしたが、わくわく先生が水の入れ方、水鉄砲の持ち方、力の入れ方などを丁寧に教えてくださいました。子どもたちは何回も挑戦するうちに水鉄砲から水を出すことができ、「出たー!」と大喜び!水鉄砲の使い方が分かると、市販の水鉄砲よりも遠くまで水をとばすことができ、夢中になって楽しんでいました。

 わくわく先生が作ってくださった世界に一つだけの水鉄砲は大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

 年長児が地域の3名の先生方に御指導いただき、抹茶の作法を知ったり、姿勢や座り方を身に付けたりするなど、茶道の体験を行っています。

 今年度2回目の茶道では、「正しい姿勢で座ることは丈夫な体づくりになるし、話もよく聞ける子になるよ」と教えていただき、子どもたちは背筋を伸ばして緊張した表情でしたが、作法が分かってきた様子が見られました。

 今回、茶道の先生が手作りのみそまんじゅうを御用意してくださいました。「(前回より)温かくて甘くておいしかった」と言う子が多く、抹茶を苦いと言う子もいなく、飲み切っていました。手作りのみそまんじゅうは抹茶との相性がとても良かったです。

 茶道の先生方の優しい声掛け、子どもたちを思う温かさに触れ、親しみの気持ちにつながっています。今年度は茶道の体験を6回計画しています。一回一回体験を重ねていくうちに、心身ともに丈夫な体に育ってほしいと願っています。

 5月に年長児がお茶摘み体験をさせていただきました。その際にお世話になったお茶農家の方、JA遠州中央の職員の方から笠原地区の新茶をいただきました。お茶をいただいた際、子どもたちに「お茶を飲むと虫歯にならないし、風邪をひかない丈夫な体になるよ」とお話ししてくださいました。

 おやつや水分補給の時に緑茶を飲んでいる子どもたち。「早くお茶、飲みたいな~」「楽しみだな~」と子ども同士で話していました。地域の皆さんが大切に育てた新茶をいただくことができ、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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