起震車体験をしました
消防署の方が来てくれて、地震の際の身の守り方を教えてくれました。
<かぜ組>起震車に乘って、震度4の体験をしました。
<つき組>ちょっと怖かったので、体験したい子が参加しました。
<そら組>震度6弱を体験後、本当の地震はもっと大きいかもしれないと震度7を体験しました。
職員は、熊本地震を体験。子どもの安全を守るためにどうしたらよいかを考えるきっかけとなりました。
もも組さんは、みんなの体験が終わった後に、揺れていない起震車に乗せてもらいました。
自分の身の守り方を見て学ぶ機会となりました。